写真15-1（ｎ地点付近）
写真15-2（ｎ地点付近）
写真15-3（ｏ地点付近）
| レールはどこまで確認できるだろうか。 地図ｎ地点 付近で撮影したのが写真15-1と15-2である。 写真15-1の傾いた架線柱の奥にある潅木側から架線柱方向を振返ったのが写真15-2で２本のレールがはっきりと確認できる。 雑木林の右奥に水道橋が僅かに見えているが、この辺りまで来るとかなり小さく見える。 | |
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写真15-1（ｎ地点付近） |
写真15-2（ｎ地点付近） |
| レールが確認できるのはｎ地点付近までだが架線柱はどうであろうか？ 建っている柱はこの先には見当たらない。 しかし、地図ｏ地点付近にほとんど倒れかかった柱（写真15-3）があった。 これは架線柱なのだろうか？この辺りまでレールが伸びていたのであろうか？ | |
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写真15-3（ｏ地点付近） |
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| ところで、安比奈車両基地ができるとしたらどこの場所であろうか？ 旧安比奈駅の位置は河川敷であり、河川法の制約により今後新たな構造物は造れないと思われる。 造るとすれば堤防の外側（河川法による堤内地）となろう。 さらに、八瀬大橋へのアクセス新道をオーバークロスするとの地元説明会での情報から、 恐らくは今の西武建材と川越卸売市場の間付近から西側の地域と考えられる。 現在の砂利採石場も車両基地の一部になるかもしれない。 | |