写真1-1（ｂ地点）
かつて安比奈線は踏切よりも新狭山方（地図ｃ地点）で分岐していた。
レールは既に撤去されているがこの付近まで３線分の敷地が残っており、さらに踏切上はレールが敷かれたままになっている。
写真1-2はａ地点から踏切を見たところ、３線を跨いでいるのがわかる。
現在ｃ地点には上下線を結ぶ渡り線がある。 1999年頃にこの下り線側に出発信号機が設置され、 非常時に南大塚折返しができるようになった。
なお、安比奈線の戸籍上の起点を示す０キロポストは南大塚駅ホーム新狭山方の端付近にある。 （写真1-3の黄色い矢印の先）
現在ｃ地点には上下線を結ぶ渡り線がある。 1999年頃にこの下り線側に出発信号機が設置され、 非常時に南大塚折返しができるようになった。
なお、安比奈線の戸籍上の起点を示す０キロポストは南大塚駅ホーム新狭山方の端付近にある。 （写真1-3の黄色い矢印の先）
 写真1-2（ａ地点） |
 写真1-3（０キロポスト） |