広島電鉄【2】

※このページの写真は2004年 6月および2009年11月撮影です。
広電700形
広電700形
700形は広電オリジナル車両。

広電800形
広電800形
800形も広電オリジナル車両。 700形の抵抗制御と違い電機子チョッパ制御となっている。
広電3700形
広電3700形
3700形は広電オリジナルの3連接車。 本形の前身とも言える3500形以降の3連接車両は「ぐりーんらいなー」の 愛称が付けられている。
広電3800形
広電3800形
3800形は初のVVVF制御による3連接車。 ヘッドライトが3801〜3803は丸型、3804〜3809は角型の特徴がある。写真は角型の3806。
広電3900形
広電3900形
3800形の後継車。 VVVFインバータが1C4M×1から1C2M×2に増強されており、 電動機出力がUPしている。
広電3950形
hiroden3952
 広電3950形は広電オリジナルの3連接車両としては最新車両。 写真は3950形3952号車。
広電5000形
広電5000形
1999年にデビューした、広電初の超低床5連接車。グリーンムーバ(Green Mover)の愛称がある。
広電5100形
広電5100形
2005年にデビューした最新型の5100形(グリーンムーバーMax)。

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