伊豆箱根鉄道

駿豆線
	１１００系 　元西武７０１系。 西武沿線住民として、最近活躍の場が少しずつ狭まって来ているのが残念。
	３０００系 　駿豆線の主力車両で６編成が在籍する。座席はセミクロスシート。 写真の３５０６Ｆと３５０５Ｆの２編成のみステンレス車体。
	７０００系 　転換クロスシート車。２編成が在籍、車体はステンレスである。

大雄山線
	５０００系 ５０００系は大雄山線専用車両で全て３連固定編成。下記の７編成が在籍している。 編成 シート 車体 5501F(5501+5002+5001) ロング スチール 5502F(5502+5004+5003) ロング ステンレス 5503F(5503+5006+5005) ロング ステンレス 5504F(5504+5008+5007) ロング ステンレス 5505F(5505+5010+5009) ロング* ステンレス 5506F(5506+5012+5011) クロス ステンレス 5507F(5507+5014+5013) クロス ステンレス *5505Fの中間電動車(5010)はクロスシート 写真は左から５５０１Ｆ(5001)、５５０３Ｆ(5005)、 ５５０７Ｆ(5013)。
	コデ１６５形 （工事専用車） 　元々は１９２９年田中車両製。 旧国鉄モハ１１１０９→元相模鉄道モハ２０２４→伊豆箱根モハ１６５を経て現在に到る。 電機の代わりとして検査時の回送車牽引などに使われる。